古来から日本人は穀物中心の食生活であり、大豆を食事に取り入れてきました。
大豆はとても栄養価が高く、特に乾燥大豆の30%はタンパク質で占められており、動物性タンパク質に変わるものとして「畑の肉」と呼ばれてきたのです。
この大豆のタンパク質は必須アミノ酸をバランスよく含む良質なものであり、肉や卵に匹敵する良質のタンパク質なのです。
動物性食品と大きく異なる点として大豆にはコレステロールを下げる作用があります。
ただ、組織自体は非常にかたくて消化が良くないので吸収を良くするために、豆腐、納豆、しょうゆ、みそなど、加工して食されてきました。
これにより、大豆たんぱく質の消化吸収率は、納豆で91%、豆腐では95%であり、とても効率のよい食品といえます。
以下に大豆が注目されるポイントをまとめました。
大豆イソフラボン・・女性ホルモンに似た作用。(過剰摂取注意!)
食物繊維・・大豆にはたくさん含まれており、便秘解消の助っ人。
大豆レシチン・・・・血液をさらさらに。
大豆サポニン・・・・ガン予防に効果あり
大豆オリゴ糖・・・ビフィズス菌を助け、腸内の環境を良くする。
ビタミン類・・・たくさんのビタミンE、ビタミンB郡が含まれる。
ミネラル・・・鉄分やカルシウムが豊富。
大豆タンパク・・・コレステロール値を下げる。
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